- 大切な人が出来た
- 身近な人を失くし、自分の残された人生について改めて考えた
- 子育てもひと段落し、自分の第2、第3の人生を考えている
- 老後、子供に迷惑をかけたくない
- 自分の状況を整理したい
- 大事な情報をまとめて家族に渡しておきたい
- 退職したのでこれからを楽しみたい
6月16日(月)より送料無料キャンペーンをスタート!
山口県による支援で、お得にご利用いだだけます。
※キャンペーン終了時期につきましては、支援金額上限額に達し次第終了になります。
予告なく終了する場合もございます事、何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。
【山口県EC送料支援事業(やまぐちECエール便)とは?】
インターネットでの通信販売の送料支援等により、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている山口県内の中小企業者の収益回復と需要喚起を図るものです。
参加事業者がインターネットで通信販売を行う商品の送料実費額が「送料支援金」として交付されますので、
利用者は送料を負担せずにお得に商品を購入できます。
急に「ありがとう」や「ごめんなさい」は書くことは難しいですね。
ありがとうノート®には、制作者・FPオフィス縁代表の中村恒瑛(なかむら ひさえ)が経験と知識を綴った「読むページ」があります。
なぜこの思いを残すべきか、その理由を読んで感じたことを「書くページ」に書きましょう。
残された家族も読むページと合わせて見ることで、あなたの想いに気づくことができます。
自分らしく人生を過ごしたいなら、あなたはどんな風に「死」を迎えたいですか?
病気の告知・延命治療・葬儀など。。。それはあなたにしか決められません。
ありがとうノート®はそんなあなたしか決められない「死」の項目をしっかりと整理することができます。
整理することで自分らしく、いきいきと充実した日々を過ごせるでしょう。
ありがとうノート®は複写式なので、あなたの想いをしっかり家族に届けられます。
「本当はどんなことを考えていたんだろう?」と迷うことなく、大切な想いが伝わり、家族とのコミュニケーションが広がります。
「死」が特別なことではなく、普通に、当たり前に普段の会話となるでしょう。
ありがとうノート®︎とこころがけ帖®︎の作成を、記入者のご自宅などに伺ってサポートいたします。
訪問型
山口県内限定(近隣県相談可)
ありがとうノート®・こころがけ帖®の作成を完成までサポート
訪問 3回以内(2 時間/回)+オンラインサポート5 回(1 時間/回)
あなたの想いを大切に残せるように、ありがとうノート®は山口徳地和紙作家の花デザインで丁寧に仕上げました。
専用の箱をご用意しています。大切な人への贈り物にもぴったりです。
手紙や写真を同封し、古希・還暦・お誕生日のお祝いにもおすすめです。
Q.内容を書き直すことはできますか?
A.はい。転記されている文字は青色なので、書き直したり書き足した箇所は黒ペンで書くと後から見たときに一目瞭然!!考えや想いに変化が訪れた時はどんどん更新してください。更新した際は副本を託した方にも伝えておくと良いですね。
Q.一人でありがとうノート®を書くことができるかしら?
A.どう書けばいいのか?何を考えておくべきか?悩まれることも多いですね。必要最小限の項目をしぼっていますので、その心配はありません。それでも心配という方には作成サポートプランの利用をご検討下さい。
こころがけ帖®は財産と契約の整理ツール
土地の権利書、マンションの契約書・口座情報など、この一冊にまとめませんか?
財産や契約に関する書類を集めてコピーを綴じ、あなたのオリジナル資料集になります。
整理する過程で、不要なものの処分を検討することができます。
誰が見てもわかりやすく整理することができ、遺言書作成にも役立ちます。
財産と契約についてはこの一冊があれば大丈夫! ぜひ、ありがとうノート®と合わせてご購入下さい。
◆ こころがけ帖®
本体 大きさA4・全13ページ/綴じ具
商標登録第6657203号・実用新案登録第3240281号)
自分と向き合いどう生きるかを見つめるため「考え・決め・やる」。
特に延命治療の判断においては、自分で考えて決めておくことで家族の負担が軽減します。
命の判断を家族に委ねてしまうと、判断した家族は「あの判断で良かったのだろうか」などずっと心のこりとなってしまいます。
私たちはそんな答え合わせのできない悲しい後悔を1つでも減らすためにありがとうノート®をおすすめします。
自分の命のこと最期を家族にゆだねることなく、元気なうちに自分で判断しきちんと伝えておくことが大切です。
言葉で伝えるだけでは不十分です。
いざという時、家族へ不安や心配をかけることなく、自分の意思を実行してもらえるように、日頃から共有しておくことが必要です。そのためにありがとうノート®があるのです。
気が動転していても自分の意思を伝えてもらえるように日頃からのコミュニケーションを取ることと、書いたものを共有しておくことが必要です。
家族が素直に「ありがとう」「ごめんね」「だいすき」と言い合える未来。
誰もが最期の場面で、家族へ「ありがとう」と言える人生の締めくくりを迎えられる社会となることを願ってやみません。
FPオフィス縁代表 中村恒瑛(なかむら ひさえ)